苫米地式コーチングのメソッドの源流
ルー・タイス開発のプログラム
そのプログラムとはTPIプログラム
フォーチュン500社の約62%にのぼる企業に導入され、米国ではNASA、国防総省(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)をはじめとした連邦政府諸機関や各州政府、全米の警察、刑務所、小学校や中学校、さらには主な大学等にTPIの教育プログラムが公式に採用され、多くの方々の能力開発自己啓発に貢献するなど世界の第一線で活躍中*。
(以上、ルー・タイス著「アファメーション」の著者プロフィールより引用。*2012年4月、77歳で逝去)
TPI*:現在は米国ワシントン州シアトル市に本部を置き、世界56カ国で毎年200万人を超える人々がそのプログラムを受講している国際的な教育機関)
ルー・タイスのプログラムを最先端の認知科学、脳機能科学の知見から科学的に再構築した
苫米地式コーチングのメソッド
このルー・タイスは苫米地英人博士に自身のプログラムであるIIE(Investment In Excellence)の全面改訂を依頼します。その結果、若年層向けの教育プログラムとしてPX2(The Path to eXtreme success2)、そしてTPIE(The Pacific I)Tice Principles In Excellence®が誕生します。
この二つのプログラムはセルフコーチングの手法をルー・タイスの語る映像を見てその後にファシリテーターの元、参加者同士での話し合いでより深く理解すると言う手法で学びます。
ここからさらに苫米地英人博士の脳機能科学の知見を融合し発展させコーチとクライアントによるコーチングの形にモディファイしたのが苫米地式コーチングです。苫米地式コーチングがルー・タイスのコーチングを源流とししかも本流であるコーチングである所以です。
苫米地式コーチングは基本に忠実ながらも今なお進化し続ける世界基準でオーセンティックな最先端のコーチングです。