苫米地式コーチング認定コーチによる
全てが変わる人生で一度きりの衝撃的な体験をあなたに
プロトステラコーチング/苫米地式コーチング認定コーチ
メソッド
(奥 義)
苫米地式コーチング認定コーチのメソッド
コーチになるまで修業は1年
しっかり腹に落ちる、正しい型を体得する、そしてコーチのマインドになるためにはやはりある程度の醸成の時間が必要です。
コーチになるために
クライアントになってみるという”修業”
柔道でも上級者から実際に技をかけられないとどうしても学べない部分が多いと思います。コーチングも同じです。実際にクライアントになり半年間、マスターコーチからコーチングを受けます。
そして
修業に終わりはない…
苫米地式コーチング認定コーチによる
革新的で強力なメソッド
プロトステラコーチングのコーチは苫米地式コーチング認定コーチです
”夢の実現へのチャレンジ”、”理想の姿に自分を変える”ための
革新的なメソッドがあります。
常に新しい”夢”を見つけ
実現するチャレンジャーへ
もっと高く、もっと遠くへ
自分だけの、誰に止められても、どうしても成し遂げたい夢、それが”ゴール”です。
その実現のために何度でも立ち上がりスタートし、決して諦めずない全ての挑戦者たちへ
新しい"自分らしさ"を手に入れたい
自分のペースを大事にしながら、未来の理想の姿に変わりたい
穏やかに、でも時にはワクワク、ドキドキするような体験もしたい。
コーチが用いるのは
プロ用のメソッド
プロトステラコーチングは世界的に有名なプログラムに、新たな世界観を吹き込んだオーセンティック・コーチング、“苫米地式コーチング”を実施します。
最先端の苫米地式コーチングは国家の要人や国際的なアスリートたちに最高のパフォーマンスを発揮させ、輝かしい結果を出創出させています。
そのメソッドはまさにプロ用です。
クライアント(要人や国際的なアスリート)にすれば、そのメソッドの効果が高ければ高いほど、できることならば秘密にしておきたい、特にライバル達には知られたくないと思うことでしょう
その苫米地式コーチングを全ての方に届けるのがプロトステラコーチングの目的です。
プロトステラコーチングは全ての人の生きるテーマ、自分がどうしてもなしとげたい夢“ゴール”を見つけ出し、そのテーマ、夢“ゴール”の実現にのために一人一人に合わせたワンオフのコーチングを行います。
コーチングはあなたの
能力の”限界”リミッターを外します
「私には無理だ」
それ、本当ですか?
「そんなことできるわけがない」
「もう若くない歳をとりすぎた」
「そんなの世間体が悪いだろう」
限界を決めているのはあなた自身です。
限界を決める根拠は
これまでの教育、躾、経験、知識、常識、慣習…様々でしょう。
どれも重要です。
いや、「重要だった」です。
全ては過去の積み上げでできた価値基準からみた重要度です。今のあなたにとって、そして未来のあなたにとっても重要であり続けるのでしょうか。
少なくとも見直す必要はあります。
自分で設定した”限界”ですから、コーチングのメソッドを使い再設定し直すこともできます
自分で“限界”を設定した方が
楽だからつい…
一つだけ厳しい話を
自分で自分の限界を決めて、それを言い訳にすることで自分の夢、自分が本当にやりたいことから逃げ出そうとしていませんか?
あなたの無意識に操られてそう言わされているのかもしれません。
自分で”限界”を決めてしまい、チャレンジしないなんてもったいないです
コーチングでもう一度
“限界”のその先へ
”限界”を設定し自分の能力を封印したあなたに、オーセンティックなコーチングは力になれます。
そのメソッドの一つ、
コーチングはあなたを“バイオパワー”から救い出します。(詳細は別ページで(準備中))
バイオパワーとは、あなたの能力を、自由に発想する力を奪う原動力。
それはあなたの心(マインド)を縛り付けている見えない鎖です。自分で勝手に思い込んでいる自分で決めた”限界”の根拠です。
過去の、そして今の誰かの(自分も含まれます)影響をから生まれた、なぜか自らとらわれている心を縛りつける見えない鎖です。
コーチングの重要なメソッドの一つ、
あなたを見えない鎖(バイオパワー)から
解き放ちます。
コーチングがフォーカスするのは
未来だけ
能力のリミッターを外し、自分で決めつけた“限界”のそのに行くためにあるのが苫米地式コーチングのメソッドです
過去は一切関係関係ありません。
能力も、年齢も、資格、才能、環境…
どれも関係ありません。
何度でも挑戦しする
新しい理想の”自分らしさ”を手にれる
自分を、自分のペースを取り戻す
オーセンティック・コーチング
苫米地式コーチングの目的は
クライアントが自由に本当に幸せで、幸せに暮らしていくことだけです。
苫米地式コーチング認定コーチはそのためにメソッドを習得しコーチングを実施します。
苫米地式コーチング基礎メソッド1
無意識を味方にする
意識も無意識、潜在能力もあなたの才能の全てを目的(ゴール)達成に集中させます。
脳の中で働いているのは10〜20%だけです
人間の思考・行動の約90%は無意識に行われています。
あなたの日常のほとんどは無意識に過ぎています。
日々の90%を“なんとなく”過ごしている?
もったいないと思いませんか?
苫米地式コーチングのメソッドはあなたのマインドに積極的に介入し、あなたの無意識に働きかけ活性化させます
その効果は信じられないほどパワフルです。
人(マインド)には自分が知っているものだけを自分が見たいように見てしまう習性があります。
いわゆる「カクテルパーティー効果」です
マインド(脳・心)には既に知っているもの、重要だと判断したことに集中しそれ以外はシャットアウトします。(ロックオン・ロックアウト)
知らず知らずのうちにシャットアウトしてしまった部分、それがあなたのスコトーマです。
<例えば>
大勢いる子供達の中でも自分の子が最初に目に飛び込んでくる。しかも他の誰よりもかわいく見える。
中の良い先輩から言われる「おはよう」は快く「ありがとう」は嬉しい。でも嫌いな上司からの「おはよう」は不快、「ありがとう」はなんか嫌な気持ちになる。(腹の中では不満なんだろなどと思ってしまう)
片思いしている相手だけが輝いて見えてしまう。
「やっぱり魅力的だ。かわいい。天使だ。あ、こっち見た。私のことを意識してる⁈これは脈ありだ」と思うように。
そして本当にあなたのことを愛していてあなたを幸せにしてくれる人のことは見えず、見つめられていることにすら気づけないように。
切ない><
このマインド(脳・心)の習性(ロック・オン)には良い点だってあります。
大切なことだけに集中できるということです。余計なことに煩わされることなく脇目もふらず重要なことだけに集中、取り組むことができます。
本や映画の世界に入り込めます。
試験勉強のために単語を覚える作業などには良いことでしょう。既知のことをパターンに分けマニュアル通りに効率よく迅速にこなしていくにもとても便利です。
ですが先に述べた通りいつまでもどんな時でも自分が“知っているモノ、重要だと判断したこと以外シャットアウト(ロック・アウト)し続けていては…
全く新しい問題に直面した時、新しい何かを生み出そうとした時、新しい自分に変わろうとする自分にとっては足かせになりかねません。
あなたのスコトーマを外すことは重要です。
まずは必ずいつでも誰にも(実は苫米地式コーチングの認定コーチですら)スコトーマはある、と言うことに気づくことです
このままでは“スコトーマ”に隠れてしまい、
取るべき正しい解決方法、新しいアイデアを見失ってしまいます。
悲しいかな自分が誰よりも真剣に長い時間こだわり抜いて取り組んできたことほどスコトーマだらけだだらけだということはよくあります。
(過去の成功例に、これまでの経緯にこだわりすぎ、近すぎて見えなくなるなどなど
苫米地式コーチング基礎メソッド3
RASの理解とコントロール
苫米地式コーチング認定コーチはスコトーマをどうやって外すのか?
<RAS(網様体賦活系)とは>
人間の五感に入ってくる大量の情報の中から瞬時にどれを意識するかを決定しています。
情報のフィルターです。情報の取捨選択をしています。
< スコトーマが発生する仕組み RAS >
前述した通り、スコトーマはマインド(脳・心)が既に知っていること、重要だと思うことだけにロック・オンしてしまうことから発生します。その原因はRASにあります。
RASとは脳のフィルターです。世の中のあふれ返った情報から、必要と思われる情報だけを認識します。
RAS、脳のフィルターがないと常に五感からくる全ての大量の情報を等しく感じることになります。キャパオーバーです。
例えば寝ようとしてもいろんな音が聞こえてくる、エアコン、冷蔵庫の音、いろんなものが見えて気になる、目を瞑っても透過する光やまぶたの裏の毛細血管、お風呂上がりにつけた化粧水の香り、肌に触れる寝具の感触などなど気になって眠っていられません。
だからと言ってキャパ内に収めようと五感の感度を(音楽のボリュームを下げるように)下げたなら、その他の情報に埋もれて大事なとこを聴き逃す、見逃す可能性が高いです。
必要だと思うことは大きく感じるように、その他はあまり感じないようにオートに調整する、それがRASです。
みなさん、近いことを良く体感されています。
会議など会話を録音したことはありますか?後で聞き返すと発言者以外の音が目立っていて驚きます。ドアの開閉、誰かの咳払い、外から聞こえる騒音。。。会議中はそんな音は気づかなかった、発言者の声はもっと大きく際立って聞こえていたはずです。
(ボーッと他のことを考えていたり、寝てたらねてたらそりゃあ全て聞こえてないでしょうよ)
会議中にはあなたのRASが働いていました。マイクにはRASはないので全ての音を拾いそのまま録音します。(もちろん録音を再生している時にもあなたのRASは働いているでしょうから会議中のように発言者の声えだけ聞こええても良さそうなものですが…まあ集中力が違うんでしょうよ)
周囲の環境音をシャットアウトして重要だと判断した発言者の声だけを選択してくれているのがRASです。
RASが”重要だと判断した発信者の声だけを選択”している、そしてこれまで前述した通りRASから生まれるスコトーマは知っていることだけを自分が見たいように見ている…と言うことは自分があんまり重要視していない会議の参加者の声はシャットダウンされて聞こえず、会議中の自分の知らない情報、新しいアイデアに気づきにくいと言うことです。
これでは新たな視点が生まれずチャンスを逃してしまいます。
<RASをコントロールする必要があります>
<RASをコントロールするには?>
RASが重要だと思うこと、その基準を変えることでコントロールできます。それはマインド(脳・心)の中の重要度と優先順位を変えることで可能になります。
マインドの中の重要度、優先順位を変えてRASをコントロールする
言うのは簡単ですが…
目には見えないマインド(脳・心)のことです。
どうすればいいのでしょうか?
そして無意識のことも思い出してください。マインドの意識についてならまだなんとかなるかもしれません。でもそれは脳の10〜20%に過ぎません。残り80〜90%の無意識の重要度、優先順位をどうやって変えればいいのでしょう?
変えることなんてできるのでしょうか?
大丈夫です。
できます。
苫米地式コーチング基礎メソッド
ゴールとゴールの設定
オーセンティック・コーチングの苫米地式コーチングのコア部分
さて次は苫米地式コーチングにおける禁断のプログラムをご紹介します。
苫米地式コーチングの
禁断のプログラム
内部表現の書き換え
人はなりたいと思ったものになれる
でもどうやって?
苫米地式コーチングには特別なメソッドがあります
感覚を掴んでもらうためにものすごくわかりやすい例を言います。
「なんだそんなこと⁈」とは思わないでくださいね。
「昼は大好きなうなぎを食べるぞ」と思っていたとします。とても楽しみです。
ところが急にランチミーティングが入り昼食はサンドイッチになりました。そんな時って「口がうなぎになってるからなんか物足りないなあ」なんて言いませんか?強い違和感を感じませんか?実際に食べているサンドイッチがイメージのうなぎに負けている状態。脳・心がこの状況はおかしい、となんとかうなぎを食べたいとそわそわしています。
そして意識的も無意識もうなぎを 探しうなぎを食べた状態になろうと頑張って情報を集め達成しようとします。
「昼は大好きなうなぎを食べるぞ」、これが未来のイメージです。
「サンドイッチを食べている」これが現在のリアルです。
「口がうなぎになってるからなんか物足りないなあ」と言う気持ち、これが未来のイメージの方がリアルより強い状態です。
この状態を心理学では「認知的不協和」と言います。
脳と心はこの「認知的不協和」に耐えられません。この状態を解消すべく情報を集め現実にしようと解決方法を考え出し実現しようとします。意識も無意識もです。そしてここが重要なのですが、よりリアルなイメージの通りになろうとします。
苫米地式コーチングがあなたの内部表現を書き換え未来のイメージに高い臨場感を持たせることで可能になります。
<苫米地式コーチングの高くリアルな未来のイメージを持つ方法>
コーチングではこう説明します。
I(イメージ)×V(臨場感)=R(リアリティー)
<脳機能科学のお話になります。苫米地式コーチングの得意分野です>
望む未来の姿を強くイメージし臨場感を高めれば高めるほど、今の自分の姿・現状がとても居心地悪く感じ、脳・心は勝手にイメージ通りの自分になろうと無意識のうちに働き出します。
人は自我を二つ(いえば二つのゲシュタルト)を同時に持つことはできません。よりイメージの強くリアルな自分の姿であることの方が重要・そうあらねばならぬ、そうでえないとしたら現状はおかしいぞと認識します。よりイメージの強くリアルな自分の状態であることが最高に重要になります。
脳・心の重要度が変わればRASの基準が変わりスコトーマが外れ、新しい情報が入って来ます。このため今までとは違う解決方法を得ることができる様になるのです。
苫米地式コーチング・プロトステラコーチングではこの脳機能科学・認知心理学のメソッドを用いてあなたを成功へと導きます。
苫米地式コーチングの認定コーチは
あなたの理想とする未来を強くイメージできる様に働きかけます。
その働き変えのコアな部分こそ
(繰り返しになりますが)
「ゴール」・「ゴール設定」
「ゴール」・「ゴール設定」
「ゴール」・「ゴール設定」
「ゴール」・「ゴール設定」
「ゴール」・「ゴール設定」
「ゴール」・「ゴール設定」
ゴールは現状の外側*に設定する。
(*今の自分には実現不可能なもの。想定すらできないこと)
これは苫米地式コーチング認定コーチのコアの部分です。
少し話が込み入ってきたかもしれません。
正しく伝わっているでしょうか。。。
もしも「要は理想の自分を思い描いて必ず成功すると強い意志で進めばいいってことだよな」と思ったあなた。
違います。
それは残念ながらオーセンティックなコーチング・苫米地式コーチングではありません。
【違う理由1】
今のあなたが思い描ける理想の姿は「現状の外」ではありません。残念ながら苫米地式コーチングでのゴール設定としては不適切と言わざるを得ません。
【違う理由2】
あなたが「必ず成功する」と思えば思うほど、その度にあなたはまだ成功していない自分の現状を意識することになります。それはコーチングとってはマイナスです。
【違う理由3】
強い意志で進もうとすればするほどRASが活性化しスコトーマが生まれます。
一体どうすればいいのでしょう?
一つの重要な選択が必要です
哲学を学び、そして苫米地式コーチングの認定コーチを呼びましょう。