閃くために生まれ楽しむために生きている(その3)

更新日:9月21日

本題なかなか入れないのでタイトルの方を変えると思います。

 こちら側の社員、関係者なのにお客様にプレゼン中の私に援護射撃、をしてくるどころか私に向けて撃ってくる人がいます。とどめを刺さんばかりの急所に私に向けて撃っちゃう人っています。厳しい客側に立って代弁してくるようなことを言ってくる人。(でもそうすることでまあまあという雰囲気を醸し出そうとしているのかもしれない=勧進帳)ほかにはさっきまで寝てたのに突然起きて無邪気に「なんでこっちみたいにできないの?これがいいですよ。これにしたらいいのに」とか言ってくる人。

 

 そういう人達に限って事前の打ち合わせを「時間がない。お任せ」って言ってやらなかったり「いやもう来てもらえるだけで嬉しいんです。もうなんでもいいんです」って感じだったりする。打ち合わせの時間はないが特に海外在住だとなぜか我々へのゴルフの接待だけは準備万端だったり、じゃあ明日のためにご飯とかっていうと自分たちが食べたいけど割高だから日頃はなかなか食べられない日本食にしたりするんですぜ。いや、いいですけど。ここには今日着きましたから昨晩から朝から和食でしたよ。ひどくない?相手とのコミュケーションも取れていなかったり。


 今だと少しわかることもあります。我々と現地スタッフの根本の思惑が違う場合があります。

例えばプレゼン先と我が社のお付き合いの関係、現地スタッフの思惑をちゃんと理解していればよかったんです。私はプレゼンでこの新商品なりを売り込もうとしている、では現地スタッフの思惑は…これがただの日頃会えないお客様の中の大物と会うための口実だったりします。例えば中のいい原料調達部の人から何か現在取引中の、売り上げが大きな商品が切られそうだ、来季からは売り上げが立たなくなるかもよと言った情報を得た現地スタッフが、なんとかその会社の開発部門に接触したい、本当に切られるの?それはなぜ?当社商品を原料とする商品の改訂?終売?まさか他社原料と置き換えられるとか!いかん、確認し対応しなければ…がどうやって確める?なんとかいつも会えない商品開発の人たちを引っ張り出し聞き出したい…よし、開発には開発をだ。こっちの会社の開発を呼んできて今季の新商品についての詳細をプレゼンしてもらおう。新商品+わざわざ日本から説明に来させますんでということで説明会・プレゼンを企画すればいつもは会えないたくさんの開発の人間、中でもいつもは出てこない大物とも会えるチャンスだ。



 こういう場合、主は守り。今の取引を守ることが最重要。今のまま、今の納入している商品の取り扱い量が増えるほうが楽だしありがたい。新商品とかはどうでもいい。むしろ細かい売りが発生するのはめんどくさい。

 


 なので内容は正直どうでもいい。現在の取引商品が守られればいい。だから内容は確認せず(プレゼンないに現在の取引商品のネガな情報がない限り)だから我々への”接待”、プレゼン終了後の開発者同士の懇親会的なものは燃える(これは大事。頑張れ!)


 ふっ、いやいや苫米地式コーチングでは過去は一切関係ありません。集中するのは未来だけ。そのほかには何もありません。ネガティブなことも口にしません。


…悔しいなあ。


 でもあっちはあっちで「日本から来るやつは現地のことを知ろうともしないし興味もない。ただ来てる。我々の苦労を知らない。全部そんなことで客をつかめるプレゼンができるか?」とか言ってるんだろうなあ。確かに立場が違えばその通りだったのもわかる。


あっちの都合もあったんでしょうし、言いにくいこともあったんでしょう。こっちからのコミュニケーションも不足していました。

コミュニケーション、コミュニケーション。


 


苫米地式コーチング認定コーチの水緒真のブログです。


  横浜は元町・中華街で苫米地式コーチングを実施するプロトステラコーチングに所属しています。

 主な活動拠点は神奈川、沖縄の石垣島、東京、その他です。