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目標、ゴール、夢とコーチングの”ゴール”の違い

コーチングのゴールを聞いたら「そんなゴールに意味ってあるの?」と感じるかもしれません


みなさんの持つ目標、ゴール、夢ってどんなイメージですか?

辞書に書かれている内容とはやや違うかもですが、


目標:目的を目指し「この期間でここまで行くぞ、これくらいは達成するぞ」

ゴール:目的 サッカー、陸上競技の100m走、マラソンなどのゴール 比較的長期間を要する

夢:可能性は低いかも。でもやってみたい。憧れ。


と言った感じでしょうか?

それぞれ難易度や成功する確率の高い低いはありますが


いずれも何をすれば良いのかはほぼほぼ見えています

まずは大切なのはスタートを切ること、自分を信じること

コツコツ継続すること


ではどうやっていきましょうか?

無理なく、無駄なく、ムラなく 効率的に

目的・ゴールを明確にし、現状と理想とする状況との差を認識し、

やるべきことを全てだし

重要度と優先順位をきめ

ステップを設け

具体的なタスクに落とし込み

目標(必達・チャレンジ)を設定し

ステップ バイス テップで一歩一歩確実に進んでいく

こんなところでしょうか?

誰も文句のない、関わる人全員が理解しやすく、状況を把握できる安心・安全な

進め方だと思います。


もちろん突然のハプニングもラッキーなこともあるでしょう

そんな時にもリカバリーやプランの前倒し、目標の(下方)上方修正等々を行ったりしながら、

全員で対応できます。


会社の例でお話しします。

上記のような目的、目標の設定や運用、事業管理は基本中の基本

把握もしやすいです。上司も安心。



それ、いろいろありません?

いろいろとは?


一番わかりやすいのは会社、予算計画の作成と進捗確認

長期目標の策定

中期・今期の予算決め

上の方になるほど高い長期の目的、目標を掲げたい

現場に近ければ近いほどできるだけ現状に近い

無難で無理のないように低く、さらに低くしたい


予算会議

予算策定における攻防


長期目標に関しては求めらるように上げとけ

どうせその頃には社長も変わり自分も異動になっていなくなってるだろうし

どうせ下降修正す流だろうし


予算の進捗の確認

今月の(今期の)目標は

達成できたのか、できなかったのか、

その理由は?対応は?

その後の見通しで今期の目的(予算)は達成できそう?


大事なのは上司の上司へ、そのまた上司への報告しやすいこと

さらに最も大事なのはなんとか今月をやり過ごす言い訳ができる資料作りだったりします


現場では期末間際には数字合わせのための、お得意様にお願いしてのお仕込み

その分、お得意先の倉庫にだぶついているから期初の売り上げは減理、そのせいでまた期末に押し込むの繰り返し


または期末近くにラッキーな予定外の発注があれば「今期は予算達成してるから、来期のために隠しておけ」


落ち着くところは「前年比103%増」


こんなのおかしいよなあ、無駄なことに労力をかけているなあとわかっていても

「会社ってのはこんなもんだ」

「みんなこうやってやり過ごしていくんだ」

「こんなのみんなわかってやってる。儀式?みたいなもの?」

などなど折り合いをつけていません?


もし誰かが「こんなのおかしい、もっと高みを目指そう」などと言おうものなら

周囲からは「めんどくさいこと言ってことを荒立てるなよ」

「あいつ、青いなあ」「理想ばかり追い求めて足元が疎か」「協調性がない」などと言われ

飲み会の席でやんわり諭されガス抜きされ

(それができないと今度はその社員の上司が「部下をコントロールできない奴」と評価されます)

ことによっては異動の対象になってしまうこともあるでしょう。


会社の例でお話しするとこういうことは誰しも経験してきたことだと思います。


続く

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