気象病:寒暖差や気圧、湿度などの変化に体がついていけない、負けちゃう。
わたしは負けている、絶賛連敗中な気がします。
ベッドから出れない、起きれない、動けないなーと思うと天気が急に悪くなっていたり、今日は朝からさっさか働いているなーと思うと良い天気だったりします。
多分に後付けの可能性もあります。何か理由づけしたくて自ら「やっぱり気象病だ。うんうん」と言うことだけを探して並べている可能性があります。真犯人はただの夜更かし、飲み過ぎってことおありますよ。要注意。
ここは事実のみを追い客観的に判断をすべしです。

お天気のことだからしょうがない、体質もあるしとついつい諦めがちな気象病。これは人間が生まれながらに持っている環境の変化に順応し最適な活動をしようとする機能:ホメオスタシスの問題とも言えます。(続く)