ロバート・デニーロ に成りきるダイエット(その3)

更新日:9月21日

 (脱線します)モチベーション低下のこと。恋愛編。(脱線するとはいえ…苫米地式コーチングの肝についても説明しますね。大丈夫です。お付き合いください)


 モチベーションというか、お付き合いし始めた最初の頃、まだドキドキでし過ぎて直接にリアルに会うのは恥ずかしくて会いたくない、あって本当の自分に気づかれ幻滅されたらどうしよう、会うのが怖い、でも会いたい。だからと言っても怖くって会ったときに自分の素なんか出せない、あの人の前では素敵な私を飾っていたい、素を見て嫌われたらどうしよう、それだけは絶対に避けなければいけない。  

 もうデート前日の夜などは何を着ていこうか悩みに悩む。どれだけ見てもでも決められない。クローゼットの服を全部部屋に撒き散らす。来ていく服が思いつかない、なんなら一人で想像している夢のデートの方が楽しい、現実のデートで会うことを考えると気持ちが苦しくなるくらい。そんな素敵な恋焦がれて身もこげそうな?時期。


 パートナーを喜ばせたいという気持ち、自分から溢れ出す止められない(コントロールできない)愛情。そんな自分の気持ちを伝える目的での、例えばプレゼント選びのその高いモチベーション、どんなものがいいんだろう喜んでくれるかな?センスねえとかしょぼいとかなんか重すぎるって思われないようなものを選びたい。他にもそうプレゼントする日のデートの内容、何を食べるのか、お店選び、どこに座る、いつプレゼントを渡そう、そしてその後は二人っきりになってから…など終わりなき妄想も尽きることがない。こんなに苦しい思いをするのならデートは年に数回しかできない、死んでしまう(以上は原田宗典さんのエッセイのオマージュです。読んだときを思い出すとめちゃくちゃほんとに狂しくなるほど笑いました)


 …だったのに他人から見たらウヘーって呆れて惚気話を聞かされうんざりするほどにそれほど燃え上がっていた二人の世界だったのに付き合っているうちに会うとなってもドキドキなんてすることもなくなりお互いの素を出しまくり。今日はどうする(なんかめんどくせえなあ)と思うよになる。お付き合いがしっかり日常となっている状態。友達には「なんかあの人のこと前ほど好きじゃないかも」って言い出すようになるっていう。恋の衰退期。モチベーションはだだ滑り、いやもうないのかも。


 それはですねえ…それは恋の気持ちが覚めたのではなく最初の恋する気持ち、モチベーションが高すぎたんだと思います。最初の恋の始まりの頃、これはいわゆる「恋は盲目」状態。


 「恋は盲目」これ、苫米地式コーチングでもコーチングにおける重要なポイントとして扱われる心理的盲点:「スコトーマ」です。まさに恋に対するスコトーマ。



こ苫米地式コーチング認定コーチの水緒真のブログです。


  横浜は元町・中華街で苫米地式コーチングを実施するプロトステラコーチングに所属しています。

 主な活動拠点は神奈川、沖縄の石垣島、東京、その他です。