ロバート・デニーロ に成りきるダイエット(その1)

更新日:7月27日

 それはまだ私が苫米地式コーチングを知らなかった頃のお話です。


 ある時カゼで会社を二日くらい休みました。突発のお休みをいただき、その後に回復したのでエリッククラプトンのライブを見に日本武道館に行ったことがありました。ライブを見ながらもしもクラプトンが私のようにカゼを引いて急に「カゼを引きました。今日は体調がすぐれません。お休みします。今日はライブができません」なんてことになったら大事だよなあ、チケットの払い戻し、会場のレンタル費やステージの設営代、警備の人件費などなど。体調を崩すことは誰にだってあることで仕方がないとは言え、えらいことです。クラプトン、自分ひとりの体調にたくさんの人たちの生活が、いろんな物事がかかっている。えらい責任を背負ってライブ以外の日も大事に過ごしているのでしょうか?日々、重圧を感じてるのかも。

 そう言えば、かつてポールマッカートニーが体調不良で日本での全公演を中止したことがあったなあ、あの時は新聞にいろんな人たちのコメントが載ってたけれど中でもダフ屋の「ポール、ふざけんな」(確か)って言う心の叫びが心に響きました。たくさんのいろんなところに人も時間も金もかけてきた全てに影響を及ぼす大きなプロジェクトが、変えのきかないひとりの人の肩にかかっている。そりゃあ責任あるポジション、重圧でしょう。


 私のように体調を崩し急に会社を休み仕事を止めるなど本来はあってはいけないのだ。責任ある社会人として常に最高のパフォーマンスを発揮できる状態にしておくことは仕事のうち。そうプロとして。

(実際には自分一人が休んだ程度なら何事もないように会社も仕事も進んでいく。それはそれで切ない。悲しい)


 そう思ったもののさて何をしようかと思い悩む。浮かんできたのはダイエット。まずはこれだ。よくk聞く話と思いますが私も御多分にもれず入社以来、体重は不景気知らずのキレイな右肩上がり。MサイズがLへみるみるうちにXLへ。その後も景気良く背広を買えばXLをさらにはお直しでウエストやお尻のサイズを変えてもらうのが当たり前になり、それすら対応しきれずに大きめサイズのブランドを探すことに…海外とかの。入社時に流行っていたタケオキクチやポールスミスからKENZO、BOSSへ。



なんか懐かしいなあ。

バブルが終わった直後くらいなのでさすがに北斗の拳ばりの肩パッドとかではなかったけどネクタイとかはかなり派手でした。


今はみんな何を着てるんだろ?


 話は脱線し続けます。このノーネクタイでカジュアル化が進むビジネスシーン、あえてネクタイにスーツで行きたい気持ちがムラムラと…涼しくなってからね。

(すでにいいなって思うネクタイを買ってしまっている)

続く(続く)