

Protostella coaching🇮🇹
基本メソッド
プロトステラコーチングは
苫米地式コーチングを実施します。
コーチがセッション中に
あなたに働きかけていること
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意識・無意識を活性化させ能力の全てを引き出す。
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「ものの見方」、「見えたものの理解の仕方」の仕組みについて体感し自分固有のクセに気付いてもらう。
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本当に必要な新しい情報にアクセスできるようにする。
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未来の強いイメージを作る。未来のイメージの方がリアルに感じられるようにする。
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そして最後に、敢えて言えば魔法をかけます。

あなたの意識・無意識を活性化させ能力の全てを引き出す。

あなたの能力の90%は眠っている?
人間の思考・行動の約90%は無意識に行われています。
あなたの日常のほとんどは無意識に過ぎています。
日々の90%を“なんとなく”過ごしている?
もったいないと思いませんか?

Protostella coaching🇮🇹は
意識も無意識も潜在能力も
あなたの才能の全てを目的(ゴール)達成に集中させます。

コーチングを受けたあなたはスケールの違う能力を手に入れます。
その効果は信じられないほどパワフルです。

「ものの見方」、「見えたものの理解の仕方」の仕組みについて体感し自分固有のクセに気付いてもらう
私たちはすでに知っているモノだけにしか気付けません。
そしてそれを自分の見たいように見ています。
スコトーマ(盲点)があります。
<例えば>
まるで大勢の人たちの中でも自分が片思いしている人だけが輝いて見えてしまうように。
「やっぱり魅力的だ。かわいい。天使だ。あ、こっち見た。私のことを意識してる⁈これは脈ありだ」と思うように。
そして本当にあなたのことを愛していてあなたを幸せにしてくれる人のことは見えず、見つめられていることにすら気づけないようにです。
切ない><

脳・心は
既に知っているものしか見えません。
重要だと判断したこと以外はシャットアウトします。

シャットアウトしてしまった部分、それがあなたのスコトーマです。
スコトーマとは
心理学用語の「盲点」のことです。
この脳・心の特性の利点は大切なことに集中できるということです。余計なことに煩わされることなく脇目もふらず重要なことだけに取り組むことができます。
試験勉強のために単語を覚える作業などには良いことでしょう。既知のことをパターンに分けマニュアル通りに効率よく迅速にこなしていくにはとても便利です。
ですが先に述べた通りに脳・心に任せっきりにして
いつまでもどんな時でも自分が“知っているモノ、重要だと判断したこと以外はシャットアウトし続けてしまっていては…
全く新しい問題に直面した時、新しい何かを生み出そうとした時、新しい自分に変わろうとする自分にとっては足かせになりかねません。
脳・心がシャットアウトしていて見えていない、気がついていない部分。。。
あなたの盲点、スコトーマです。
どんな人だってスコトーマだらけ
悲しいかな自分が誰よりも真剣に長い時間こだわり抜いて取り組んできたことほどスコトーマ(盲点)だらけだったりします。
(近すぎて見えなくなるっていう…)
このままでは“スコトーマ”に隠れてしまい、
取るべき正しい解決方法を見失ってしまいます。
苫米地式コーチングの認定コーチは
あなたのスコトーマを外します。
私たちはすでに知っているモノだけに気付き、それを自分の見たいように見ています。
必要な情報を集め、
最適な解決方法に到達するためのメソッド
RASを理解しコントロールします。
<RAS(網様体賦活系)とは>
活性化ネットワーク人間の五感に入ってくる大量の情報の中から瞬時にどれを意識するかを決定しています。情報のフィルターとして情報の取捨選択をしています。このRASがスコトーマを生み出しています。
<RAS 情報の取捨選択の基準は?>
過去の経験、体験したことから重要だと判断したことを基準にしています。
脳・心が既に知っていること、重要だと思うことだけしか見えない原因はRASにあります。そしてRASによって除外された情報がスコトーマです。
RASはいつものことをいつも通りにこなしていく際にはとても効率が良いシステムです。ですがこのままでは新しいことを新しい方法で解決する必要が起きた場合には問題になります。
あまりにも常識や過去の成功体験に囚われてしまい、新たな視点が生まれずチャンスを逃してしまう場合がこれに当たります。
RASは悪いことばかりではありません。
会議など会話を録音したことはありますか?後で聞き返すと発言者以外の音が目立っていて驚きます。ドアの開閉、誰かの咳払い、外から聞こえる騒音。。。そんな周囲の環境音をシャットアウトして重要だと判断した発言者の声だけを選択してくれているのがRASです。
<RASをコントロールする>
脳・心は過去の経験、体験したことから重要だと判断したことを基準にしています。
RASが脳・心の重要度を基準にしているのなら、その重要度を変えてあげればいいのです。
…言うのは簡単ですが…
前述したとおり脳・心は既に知っているものにしか気付けず、過去の体験や経験から重要だと判断している見たいものだけを自分が見たい様に様に認識しています。
そんなガチガチに凝り固まった脳・心の重要度を変えることは簡単ではありません。
例えば最愛のパートナーにふられたとします。
「世界で一番好きだった。ああ、あんな魅力的な人には二度と出会えないだろう。もうだめだ。一生恋なんかしない」
こんな状態のあなたに私から「いい人を紹介するよ」と言ったとして会いに行きますか?脳・心の中はかつてのパートナーのことでいっぱいで新しい出会い・情報なんか入ってくる隙はありません。そしてなんとか紹介された人を見ても思い出すのはかつてのパートナーのことばかり。RAS、働いてますよね。そして「ああやっぱりあのパートナーが一番だ」としか思えないのではないでしょうか?
まさに恋は盲目(スコトーマ)ですよ。
苫米地式コーチングの認定コーチは
あなたのRASをコントロールしスコトーマを外します。
脳・心の重要度を変えるのは脳機能科学を用いる苫米地式コーチング・プロトステラコーチングの得意とするところです。
メソッドのキーは未来・ゴールです。
そして禁断の内部表現の書き換えです。

本当に必要な新しい情報にアクセスできるようにする。
未来のイメージに高い臨場感を持てば
その通りの未来がやってくる。
感覚を掴んでもらうためにものすごくわかりやすい例を言います。
「なんだそんなこと⁈」とは思わないでくださいね。
「昼は大好きなうなぎを食べるぞ」と思っていたとします。とても楽しみです。
ところが急にランチミーティングが入り昼食はサンドイッチになりました。そんな時って「口がうなぎになってるからなんか物足りないなあ」なんて言いませんか?強い違和感を感じませんか?実際に食べているサンドイッチがイメージのうなぎに負けている状態。脳・心がこの状況はおかしい、となんとかうなぎを食べたいとそわそわしています。
そして意識的も無意識もうなぎを 探しうなぎを食べた状態になろうと頑張って情報を集め達成しようとします。
「昼は大好きなうなぎを食べるぞ」、これが未来のイメージです。
「サンドイッチを食べている」これが現在のリアルです。
「口がうなぎになってるからなんか物足りないなあ」と言う気持ち、これが未来のイメージの方がリアルより強い状態です。
この状態を心理学では「認知的不協和」と言います。
脳と心はこの「認知的不協和」に耐えられません。この状態を解消すべく情報を集め現実にしようと解決方法を考え出し実現しようとします。意識も無意識もです。そしてここが重要なのですが、よりリアルなイメージのとおりになろうとします。
苫米地式コーチングの認定コーチは
あなたの理想とする未来を強くイメージできる様に働きかけます。
望む未来の姿を強くイメージし臨場感を高めれば高めるほど、今の自分の姿・現状がとても居心地悪く感じ、脳・心は勝手にイメージ通りの自分になろうと無意識のうちに働き出します。
現状よりイメージの自分の姿であることの方が重要になります。
脳・心の重要度が変わればRASの基準が変わりスコトーマが外れ、新しい情報が入って来ます。このため今までとは違う解決方法を得流ことができる様になるのです。
苫米地式コーチング・プロトステラコーチングではこの脳機能科学・認知心理学のメソッドを用いてあなたを成功へと導きます。
