

コーチング、コーチって
そんなに役に立ってるの?
例えば世界のエグゼクティブたち
彼らはコーチング、コーチを
とても上手に活用しています。

コーチングのコーチをつけて成功した人達
ザッカーバーグ:フェイスブック創業者
エリックシュミット:グーグル会長
ジャック・ウエルチ:GE元CEO
アラン・ムラーリー:フォード元CEO
ブライアン・ウォーカー:ハーマンミラーCEO
ジョージ・ソロス:投資家
ビル・クリントン元米国大統領
オバマ元米国大統領
レディ・ガガ:アーティスト、俳優
アンソニー・ホプキンス:俳優
オプラ・ウィンフリー:俳優、司会
水緒真:コーチ、カメラマン
アンドレ・アガシ:テニス選手元世界No.1
マイケル・フェルプス:水泳選手、「水の怪物」
などなど
でも、
超がつくほど優秀なエグゼクティブ達に
どうしてコーチングのコーチが必要なの?

全くの別の視点が
必要だから
例えば自分の事業のこと、例えばご自身の御子息のことを考えてみてください。
責任は大きくプレッッシャーは強いです。
そしてあまりに身近すぎる問題でこれまでの経緯を知りすぎています。
あなたはもうなぜかこういうものだと勝手に思い込んでしまっている常識に囚われすぎてそこから一歩も動けません。
そんな時のあなたにはなぜか「今」が見えなくなっています。
過去の自分や他人の失敗例、行動することのリスクばかりが思い出され目に付いてしまいます。
こうして「チャンス」「挑戦」、選択すべき事が見えなくなる、見えているはずなのになぜか決断・行動を先送りしようとしている、そんなことはありませんか?
世界のエグゼクティブ達は
・なんのしがらみもない存在
・客観的な存在
別の視点・選択肢が見えるようにする
コーチング、コーチの必要性を知っています。
人の背中は見えるが
我が背中は見えぬ

さかなの目に水見えず
人の目に空見えず
ではここで数あるコーチング会社の中から
なぜ私たちのコーチングプログラムが選ばれるのか事実(自慢)をすこしだけ。

私たちProtostella coaching🇮🇹の源流、特大師匠が提供する
コーチングプログラム(TPI)は
フォーチュン500社の
約62%にのぼる企業に導入されています。
世界では56カ国で毎年200万人を超える人々がこのプログラムを受講
他にも米国では
・連邦政府諸機関や各州政府:
・NASA、国防総省(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)
・全米の警察、刑務所、
・小学校や中学校、さらには主な大学等に公式に採用
なかなかな成果だと思いません?
これは大師匠の会社だけの実績です。
コーチングって
「特別にすごい人達用ってことなんじゃないの?」
「私たちには関係ないんじゃない?」
いえいえ
コーチング・コーチの活躍の場はさらに広がっています。
関係ないとは言ってられないかもですよ。

今は誰もがコーチングのスキルを習得して
活動するように期待されだしています。
例:Googleがマネージャーに求める役割期待
Google人事部の
「優れたマネージャーの8つの属性」
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優れたコーチであること
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チームに権限を与えマイクロマネジメント*をしない
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部下の成功・満足度に関心を持ち示す
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最高の聞き手となり意思疎通を円滑にし情報を共有化するする
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部下のキャリアアップを支援
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明確な構想を・戦略を持つ
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チームに対し有益なスキルを持ち助言できること
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重要な専門的スキルを身につけていること
*マイクロマネジメント=管理者である上司が部下の業務に強い監督・干渉を行うこと
(ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える)」グーグルで人事担当責任者を務めるラズロ・ボック
グーグルガイストという、グーグルの年次で行う社員サーベイの結果から見えてきた、優れたマネジャーとそうでないマネジャーの差を、追加調査で明らかにした結果
